八坂の塔(法観寺)

東大路通から八坂通を東へ、石畳を歩いた先に古い五重塔、通称「八坂の塔」があります。法観寺の塔で、臨済宗建仁寺派です。

寺伝では、飛鳥時代に聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより塔を建立したと言います。現在の塔は、永享12年(1440年)に足利義教が再興したものです。境内にある太子堂と薬師堂は江戸時代の町衆が建てました。

東山のランドマークタワーです。民家もたくさんある町の中の細い道に面しています。

八坂の塔の周りはいつも混雑しています。人力車を引いているお兄さんもおります。カフェやソフトクリーム屋もあります。法観寺の塀にたどり着いたら、塔を見上げてその古風な姿に感銘を受けることができるでしょう。

46メートルもあるこの塔は二階までは登ることができます。公開は不定期なので問い合わせておきましょう。

清水寺までは産寧坂を通って10分です。

基本情報

よみがな ほうかんじ

アクセス  京都市営バス「清水道」下車 徒歩5分

拝観料  大人 400円 

拝観時間  10:00〜16:00

休日 不定休

住所 京都市東山区八坂上町388市左京区一乗寺門口町27

電話 075-441-2417