梅宮大社

嵐山の南の松尾大社の東側には、梅宮大社があります。

猫がたくさんいることで有名です。

梅宮大社におられるのはお酒の神様なので、楼門には酒樽がたくさんあります。梅宮大社は酒造りの祖神がおられます。子授け安産の神や学業、音楽、芸能の神様もおられます。

楼門をくぐった手水の近くにも酒樽が積まれています。積まれた酒樽の隣に社務所があります。ここで神苑の入苑券を購入します。この辺りにはたくさんの猫が出没します。

楼門をくぐって境内に入るのにお金はいりませんが、神苑(庭園)に行くにはお金が要ります。とっても古風な神苑入り口です。

梅宮神苑には大きな池があります。咲耶池といいます。これは梅宮大社の祭神、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)にちなんでいます。咲耶池には小さな島があって、古風な茅葺き屋根の小屋が建っています。この小屋は、嘉永4年(1851)に建てられた池中亭(ちちゅうてい)です。小島には渡れませんが、橋が架かっています。池の周りを歩きます。

咲耶池の奥のあたりには、昭和9年(1934)に昭和天皇の即位式の茶室を下賜された参集殿(さんしゅうでん)が建っています。この辺りにはツツジやカキツバタや菖蒲が植えられています。

神苑は本殿の裏に続きます。2つ目の池があります。勾玉の形をした勾玉池の周りには、紅白の梅がたくさん植えられています。椿や梅苑があります。

ぐるっと神苑を回ると、本殿のある場所に戻ってきます。

神苑を出て、本殿の前に戻ってきました。梅宮大社は名前のとおり、多くの梅が植えられています。

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