伏見稲荷大社

伏見稲荷大社は、全国の「お稲荷さん」の総本宮です。

霊峰・稲荷山にあります。稲荷山は東山三十六峰の最も南に位置しています。

稲荷山は3つの小さな峰からなり、この3つ全てに神様が鎮まっているということから、山の中にある聖地をぐるりと回る「お山巡り」をします。

広々とした神社で、稲荷山一帯にあるため、参拝すると山歩きかハイキングになるほどです。伏見稲荷大社は、稲荷山全体を神域としています。

稲荷という言葉は、イネに由来しています。昔から人々の生活に欠かせなかった主食であるお米と関係が深い神様です。お米がたくさん実るように、また実ってくれてありがとうということから五穀豊穣、商売繁昌のご利益があります。

狐の像がたくさん迎えてくれます。狐は神様の使いです。

本殿は安土桃山時代のもので、重要文化財です。白狐殿や奥宮のほか、いくつか重要文化財があります。

朱色の小さな鳥居が無数にあり千本鳥居と呼ばれて人気の写真撮影場所です。鳥居は、江戸時代から建てられてきました。願いが届くように、もしくは届いてありがとうという感謝のしるしとして朱色の鳥居が建てられました。現在でも鳥居の数は増えています。

参拝が終わって下山してくると、啼鳥庵という休憩所があります。稲荷茶寮があり、パフェをいただくことができます。

神田があります。稲が実るように神様にお祈りする神社といえましょう。神様と自然と人が一体になるような体験ができる神社だと思います。

基本情報

よみがな ふしみいなりたいしゃ  

アクセス京阪電車伏見稲荷駅 下車

拝観料  境内自由

拝観時間  24時間営業

住所 〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68

電話 075-641-7331